『致知』2007年1月号(組織を栄えさせる道)感想文
大木です。皆さんはすでに、最新号の致知を読まれましたでしょうか?
『致知』2007年1月号特集●健体康心●というテーマです!
今日は、「組織を栄えさせる道」というタイトルで
堀義人 (グロービス経営大学院学長兼グロービス・キャピタル・パートナーズ代表パートナー)
&井上英明 (パーク・コーポレーション社長)
の 対談記事を読んだ感想について書かせていただく。
記事の詳細については本誌、記事の概要は致知の公式サイトを読んでもらいたいが、
若いお二人の対談から大木が気付いたことがいくつかあった。
堀氏がPP19ページに「ビジネススクールを日本につくれないか」と思った時の、次の言葉に感動した。
堀氏:僕は留学の機会に恵まれてラッキーだったけど、そういう機会がなし人も夜間や土日に経営学を体系的に学ぶ場をつくれば、多くの方が受講するのではと。
社会貢献したいと思った、堀氏の”志”がその後の同氏の活躍につながったのだと大木は感じた。「自分さえ良ければいい」というような狭い、小我で情けない心については、スクールウォーズのシーンでも、滝沢賢治が内田勝を叱った時にみられるが、日本人としての”誇り”があれば、そのような思いにはならないのであろう。
大木は自分の体験に当てはめて考えてみた。自分はたまたま、安岡正篤先生 の存在についてスクールウォーズ原作者の馬場信浩先生に教えていただく機会に恵まれた。そして、致知出版社の安岡正篤先生の書籍を偶然手にした。本が大嫌いで、理系出身の大木がその本に出逢ったのは今振り返っても奇跡としかいいようがない。そして、その書籍に感動し、いつしか書籍巻末の月刊『致知』に目が留まり、 『致知』をHPから申し込んだのだった。
その後、木鶏クラブにも参加し、致知愛読者の集いにも参加して感動した記事の登場者にも直接お逢いする機会を得ることができた。来年1月19日の”致知読者の集い”にももちろん参加申し込み済だ。本物の人生講話を聴くことができるので、有難く毎回参加させていただいている。こういう出逢いに恵まれた、大木は少しでもl感謝の念を社会に還元したいという想いで、致知に巡り合えていない多くの方々、大木のように本嫌いだった青年等に本物に触れていただきたい。そういう想いでブログで致知を広める活動をしているのだ。それは本来、大嫌いだった本が大好きになり、理系の業界にいて無機質な本にしかで出逢わなかった大木が、「人生が変わった!」と心底言い切れるから薦めるのである。
話を対談の感想に戻すが、比較的若い二人の対談を拝読させて頂いて、大変共感を覚えた箇所があった。PP22のお二人の共通点について書かれたくだり、会社を上場してないとことに関する、二人の意見についてだ。
堀氏:上場すると株主のために一株利益の最大化をしなければならないし、時価総額を高めなければならない。
「なんで陽明学なんか教えているんですか。もっと規模を大きくして、利益を高めたください。」という議論になってしまう。
”創業者のお二人が、本来自分が、本来自分が会社を作って何がしたいかという目的を失わないために、上場しなかった”ということは、大企業に入ることを目標にして就職活動をしいている学生たちに大いに参考になる警鐘であると大木は感じた。
大木は、大学生に特にこの記事を読んでもらいたい。企業の選択を再度見直し、一番大事なことに気づいてほしいと思う。
だからといって別に大企業に入ることが悪いと言っているのではない。大きい名の知れた企業だから、株価がいいからというだけで就職を決めることが非常にもったいないといいたいのだ。大木は就職活動する時には、まだ、致知に出逢っていなかった。だから、「致知に出逢っていたら、物凄く自分の人生設計に役に立ったのに!」と強く思うのである。
両氏は、普通の若い企業家とは違う。それは、安岡正篤先生や中村天風先生の著書を読み込んで、人生観を自分で掘り下げながら経営理念に繁栄されているからだ。
井上氏はこういっている。
井上:「言われてやるのではなく、自分からやろう」と社員にいつも言っている。
やらされている感があったらやはり成長がないだろう。自分自身の中には眠っているファイティングスピリットの導火線に火をつける方法がある。そうだ、直接その人の掘り下げた人生観、伝記、歴史が毎月読める致知で自分というものを磨き続けていこうではないか。
そして、すでにお読みの方は、致知という雑誌の存在を本当に大切な方々へは伝えてほしい!近い将来、就職活動においても致知を読んでいるというだけでその方の大きな信頼となる時期がくるであろう。
スクールウォーズの先の勉強は致知で!
( 大木日記を応援してくれてありがとう、ありがとうございます!)
メルマガもぜひお読みください!

最近のコメント