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致知

2007年10月 8日 (月)

修身教授録一日一言は唸るしかない!

『修身教授録』という本を知っているだろうか?

『修身教授録』Shushin

SBIホールディングスCEOの北尾義孝氏も推薦している。

平成元年に刊行されてから、25刷のロングセラーとなっているそうだ。

この修身教授録に待望の一日一言シリーズの本が出版された。

「修身教授録」一日一言 「修身教授録」一日一言

著者:森 信三
販売元:致知出版社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

寸言の内容の深さに唸るしかない。

例えば、『修身教授録一日一言』の2月23日の言葉で森信三先生はこう仰っている。

「人間というものは、現在自分の当面している仕事を先ずは片付けて、しかるのちに、

余力があったら、自分の根底を養うような修養をすべきでしょう。」

【修身教授録pp465】

この続きの言葉もすごいが、ぜひ皆さんも『修身教授録』、あるいは『修身教授録一日一言』を手元に、座右の書としてこの言葉の意味を噛み締めてほしい。

Cover0710_22007年10月号『人生の大則』 の中で松井秀文(アフラック相談役)&北尾吉孝(SBIホールディングスCEO) が対談しているが、「人生の大則」の書『修身教授録』に学ぶものという対談のタイトルだった。

この対談で北尾氏が『修身教授録』についてこんなことを言っていた。

北尾:「誰が読んでも、いくつになって読んでも素晴らしいものであり続ける、不思議な本ですよ。」

北尾:「『論語』もそうですが、伝記と同じように『修身教授録』も、まっさらな心で読んでも感動する。そして経験、体験、知識が揃って初めて分かる味わいもある。だから繰り返し読みたくなるでのです。」

この言葉を大木は深く噛みしめ、そして大木にとっての『スクール☆ウォーズ』もまったく同じであると思いを新たにすると同時に、あることに気づいた。

やはり、本物というものは「繰り返し見て、何度も何度も自分の体験や経験を通して新たな発見がある。」ということだ。

自分の人生でいかに多くの本物に触れ、そしてその中から吸収できるか!

そのためには、身体全体で覚悟を決めて生きるしかないような気がする。

そして、今日、北尾氏の『何のために働くのか』を読み直してみた。

北尾氏の本や、対談を読んで大木が感じたことは、

「何のために働くのか?」自分という人間を創り上げて、完成された自分をもって人々のために尽くしていくことだ。

自分を創り上げるため、修養するために『修身教授録』も『スクール☆ウォーズ』のように自分の中にインストールすることを決意させられた『致知』10月号の対談であった。感謝!!

致知を読んでいると、際限なく人生の”師”が増えてきます。

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2007年10月 4日 (木)

イソップと同じ脳腫瘍という病魔・白血病との闘い:『中田完二先生』

悲しい知らせが入ってきた。中田完二先生の訃報である。

本日手元に届いた月刊『致知』2007年11月号特集:『天真を発揮する』

特集テーマの総括記事を読んでそのことがわかった。Cover0711



『致知』2007年5月号:特集「場を高める」Cover0705


中田完二先生が登場されたのはこのテーマ「場を高める」であった。

致知の読者の方は是非もう一度、中田完二先生の記事をあらためて読みなおしてほしい。

そして、その生きざまを読んで、 「人間は必ず死ぬ」という事実についてあらためてその意味を考える必要がある。

生かされていること、与えられた命に感謝し、一日一日を大切にしていくことを実践していこではないか!「生命への畏敬」この思いを持っていくことも大切である。

大木は今、人間の限られた命について考えている。

恐るべき病魔とも最後の最後まで闘い続け、「輝ける死」を迎えた、イソップ。

そして、白血病、脳腫瘍、全盲との闘いで我々に”命の輝き”、”いま、ここを、場を高める”ことの大切さを教えてくださった、中田完二先生。

致知を読んでいる我々は死んだ方々が残してくれたメッセージ、思い出を、信念を受け継いでいく必要、使命があるはずだ。

Book 一寸先は光―それでも生きたい

著者:中田 完二
販売元:廣済堂出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

中田先生のご著書を大木は記事を読んだ直ぐ後にもちろん入手している。

4月に『致知5月号を読み、大木は中田完二先生の記事・著書に感動して、6月16日の「致知の読者」が集まる講演会で中田完二先生の講演を拝聴した。やはり、中田先生の形骸にふれその『人柄』に感動し、涙した。

『スクール☆ウォーズ』の大木大助のセリフで「人間と着物にはってもんがある!」。

その言葉を噛みしめみた。

花は香り、人は人柄

『スクール☆ウォーズ』でイソップが亡くなったは直接の原因はご存じのように脳腫瘍である。大木はやはり、中田先生とイソップを重ね合わせて考えずにはいられない。

「輝ける死」を二人とも迎えたと大木は感じている。

逆境と果敢に闘い、我々に勇気を与えてくださった本物の生き方をしてきた人は、

愛する、『スクール☆ウォーズ』 と 『致知』、その両方で

それぞれに強烈なインパクトとメッセージをこの二人の師から頂いた。

最近、親が子、子が親を傷つける悲しい事件が毎日のように続いている。

今の日本を本当に良くしたいなら、限られた命を大切にして、イソップ、中田先生のように

命に感謝して生きていくしかない。

『毎朝海から昇る太陽を見ているうちに思いついたんです。

僕らもあの太陽のように真っ赤に燃えて昇って行きたいと。』

これはイソップの覚悟の言葉である。

大木もイソップ、中田先生のように

燃えて生きていきたい。

7年ほど前に「生命への畏敬」という言葉に出逢った。

尊敬する安岡正篤先生の著書からその言葉の深さ

に感銘を受けた”アルベルト・シュヴァイツァー”の言葉だ。

命の大切さを、生きている時に感謝し畏敬の念を持って人生を歩みたい。

今の時代を生き抜くためのヒント、いつの時代も変わらない生き方の原理原則が『致知』には満載されている。丁度、『スクール☆ウォーズ』が何年たって色あせないのと同じである。

本物に一歩踏み出す勇気のある人、本物の生き方をする人が日本に増えてくることを大木はいつまでも信じ、待ち、許しつづけるだろう。

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2007年7月26日 (木)

英語で学ぶ人間学:CHICHIWEB

大木は、渡部先生の教え子である英語の先生に、英語を高校時代に教わり苦手意識が少しはなくなった。

大木の英語のフレーズに気に入ったフレーズがあったときに口ずさむ習慣は、実は小学校の頃から養われたのであった。

そうである。「スクール☆ウォーズ」のこの言葉を思い出してもらいたい。

ラグビーの基本精神と何か?

「One for All All For One」である。つまり

「一人は皆のために皆は一人の為に」にである。」

スクールウォーズ〈上〉―泣き虫先生の7年戦争スクールウォーズ〈上〉―泣き虫先生の7年戦争

著者:馬場 信浩,大原 清秀,長野 洋
販売元:竹書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

致知の言葉を英語で読むことができたらどうであろうか?

致知HPトップで毎日変わる今日の言葉がある。

 2007年07月17日(火曜日)の言葉は

善きことを思い、善きことをすれば、人生によい結果が生まれる

  by 稲盛和夫(京セラ名誉会長) 

とあった。これを英語で言うと、

If you think of good deeds, and do good deeds, you will have good results to your life.

Kazuo Inamori (Chairman Emeritus of Kyocera Corporation)

良い言葉を日本語でかみ締め、英語で勉強する。

残念ながら、まだ、英語版の致知は出版されていないようである。

しかし、部分的にはCHICHIWEBにて一月遅れで英語で読むことができる。

大木も、巻頭の言葉や、特集ピックアップ記事を英和辞書を片手に

それぞれ日本語の本誌と見比べて勉強している。

どうせ英語を勉強するなら、外国人を唸らせる言葉で勉強したい。

日本の人間学を海外へ発信させるしていこうではないか。

大木はアメリカに在住している原作者の馬場先生へ今年から、『致知』を贈呈している。また、 『安岡正篤一日一言』も合わせて贈呈した。

それは「スクール☆ウォーズ」に出逢わせていただいたことにより致知に出逢った大木としては、当然のことであり少しでも師に対する恩に報いたと思ったからである。

先生から伺った話では海外では日本の良書が手に入れにくいようである

皆も海外にすんでいる家族、友人が居たら是非、 『致知』を贈呈することを

考えてみてはどうであろうか?

海外でも心の糧になる雑誌であると大木は信じて疑わない。

また、それと同時に、「スクール☆ウォーズ」の英語の吹き替え版も大木は是非実現して欲しいと思っている。

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2007年7月17日 (火)

英語の縁・高校時代の先生と渡部昇一先生

Card

先日、渡部昇一先生の著作に出逢ったのが、アレキシス・カレルの本であることはお話した 。渡部先生の著作をそれから安岡先生の著作と同様に読みふけっていましたら気づいた事があった。

渡部昇一先生は上智大学出身で、現在同大学名誉教授ですが、上智大学のいう大学名に大木の高校時代の英語の先生のことを思い出したのだった。
大木は私立の男子校に通っていたが、その学校は成績と出身中学を50番以内まで中間、期末テストの度に張り出すような学校でありました。

参照:「ookidiary-v004.pdf」をダウンロード

高校1年生の時は、逆選抜と言われるクラスに所属していた大木はそのクラスの仲間5人と供に気合を入れていいクラスに這い上がろうと努力しました。

良い仲間に恵まれたこともあり、理系、文系に分かれる選択をする時にはどちらを選ぶにしても選抜クラスに入れることが分かり、たまたま数学の点数が国語より良かったこともあって安易な気持ちで理系クラスを選択した。

高校1年生の時の英語の先生は、文法的なものに対する考え方がどうも合わず、英語の授業が大変つまらないもので、そのことがよく仲間内でも話題になっていた。そして、学年が変わり高校2年生になって理系の選抜クラスになってからは、クラスの順位については随時後ろから数えた方が早かったのだが、英語の先生がよくなった。
その英語の先生は、英文に真正面から立ち向かって、丁寧に読む、文法に忠実に読むことを教えてくだた。また、予習をすることの大切さを教えてくださり、高校1年生までそれほど得意でもなかった英語が、長文に対しての苦手意識も少なくなり、理系にいながら数学があまり好きでなかった大木にとっては大変ありがたいことであった。

この英語についての自信から勇気をいただき、また2年生、3年生の時にこの英語の先生から教わったことで色々と考え方が変わりました。この先生は大変な努力家で、一度理系の新潟大学で化学を勉強され、製薬会社だったと思うのだが入社されて数年間勤めた後に何かの理由で、おやめになられて30歳の時に猛勉強されて上智大学の英語科に入学された方でした。授業の時にも、志を立てることに遅いことはない話など大変貴重な人生経験を聴かせていただきました。その先生から英語を教わったお陰で、私立の理系土木工学科に英語の点数が良かったことなども幸いして現役で奇跡の入学ができた。母校はそような大変お世話になった先生もいらしたのだが、自助努力の大切さよりも、進学校のため成績だけを重要視している風潮が強く、卒業してからは遊びに行きたいと思うことはほとんどありませんでした。しかし、男子校ということもあり、同級生とのつながりは今現在も続いていて卒業して10年以上経つ今でも、年に数回会う中ではあります。

そして大木が前々職の建設業に勤めていたある日に、その母校から同窓会の案内が来ていた。そして、案内に目を通すと当時英語の担当であった先生、ここでは仮にS先生としておくが、S先生が校長先生になっていた。大木はとても驚き、

このS先生が校長になったのなら、母校も変わるのでは?

卒業生も母校に卒業後も目を向けるのではないか?

と期待致しました。そして、その同窓会が開かれる日に来れる仲間を確認し、同窓会当日には10人で駆けつけました。そして、そのS校長の周りは、他の先生と違い随時我々10人を初めてとする卒業生でにぎわっていました。そのS校長に英語を教わったお陰で英語に自信を持てた教え子は私以外にも数多くいて、みな感謝の言葉を伝えたかったのでした。

そのS校長に「本当に誇りの持てる母校に、卒業してからも卒業生が母校のために何かしてあげたくなるような母校にして欲しい」旨を伝え、また再開することを誓ってその時は別れました。そして、半年後に今度はそのS校長と二人で会うことになりました。

現在の日本の教育に対する自分の考え、スクールウォーズに感化された自分が、教師にはならなかったが日本の教育に対して何かをやりたいという強い思い、S先生に英語を教わり、自分が自信を持ち、大学に受かってから英語で自分の研究の成果を海外で発表し論文も書いたことの報告など感謝の思いを伝え、S先生もいろいろとお話をしてくださいました。そして、別の日にそのような形で二人で熱く語ることを3回ぐらい、繰り返しました。

そしてそんなある日ふと自分でもS先生が上智大学出身であることが気になり、S先生とお会いするする時に是非聴いてみたいことが思い出されました。そしてお会いする当日に、私はカレルの訳書との出逢い依頼、手元に座右の書が増えている”渡部昇一先生”の著作を数冊手元に認めてお会いしました。そして、S先生にひょっとしたらという期待を胸にこの質問もぶつけました。

大木「先生、ひょっとして上智大学在学中、渡部昇一先生に教わっていませんか?」
S先生「・・・。」
大木「今日、もしかしたらという感が働き、渡部先生の本を数冊持ってきたのです。」
S先生「自分の教え子の中から、渡部昇一先生のことを話せる生徒が出てくるとは思わなかった!」
と感激されておりました。

このS先生がもっとも尊敬していた先生、上智大学時代の英語のエッセンス、その先生ご自身の英語に対する考え方の基礎が渡部昇一先生から、教わったものだったのです。

全くの驚きでした。局は、渡部昇一先生が英語を大木に教えてくださったと言っても、また自信をつけてくださったといっても過言ではありません。

現在もわたしが、渡部昇一先生を尊敬し、私淑して英語以外の分野でも多くのことを教えて下っていることに感謝しております。

また、大木は”昇一塾”の会員でもあります!
http://www.shoichi-juku.com/

”縁”というものは本当にすごいものです。

もちろん、大木のお世話になったs先生は『致知』を読んでます!

縁が縁を呼ぶ致知の本!貴方にもぜひ出逢って欲しい!

『致知』では渡部昇一先生の連載が毎月読めます。

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2007年7月12日 (木)

リーダーも推薦 月刊誌『致知』。人気メルマガ『がんばれ社長』で紹介される!

大木が主に読んでいるメルマガが3つある。

朝礼スピーチで役立つ名言集(致知出版社)

安岡正篤一日一言(致知出版社)

③『がんばれ社長!今日のポイント』(有限会社がんばれ社長)

の3つである。

今日、その中のひとつのメルマガ『がんばれ社長!今日のポイント』で『致知』が紹介されていた。びっくりした! 

http://blog.mag2.com/m/log/0000041796/108749469.html

武沢社長をはじめ、人を動かすことのできる方はやはり『致知』を

読んでいるようだ。

各界のリーダーたちも薦めている

武沢社長も実際に読んでいるからこそ、薦めるのであろう。

皆さんも大きな衝撃を受けるような出逢いをしているだろうか?

先日、佐藤一斎一日一言という本を買った。

私がこの本と出逢ったことについて分析してみた。

スクール☆ウォーズ

      ⇒原作者・馬場信浩先生

                ⇒安岡正篤先生

                        ⇒月刊『致知』

                          ⇒佐藤一斎一日一言

スクールウォーズと邂逅(かいこう)、出逢ってなかったらこの本とも出逢わなかった

と思う。出逢いを大切に、縁を生かしていきましょう。

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佐藤一斎一日一言―「言志四録」を読む 佐藤一斎一日一言―「言志四録」を読む

販売元:致知出版社
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2007年7月11日 (水)

『大学』を知っているか?

「大学」を素読する―読本「仮名大学」 「大学」を素読する―読本「仮名大学」

著者:伊與田 覺
販売元:致知出版社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

伊與田覺 先生は大木に感化を与えた『スクールウォーズ』の淵源である、安岡正篤先生の高弟でらっしゃる方である。学生時代から安岡先生に師事されてきた伊與田先生の教えに学ぶことが今我々にできる最高の古典の勉強方法であると大木は考える。

83年間古典を学ばれてきた伊與田先生の叡智を少しでも多く盗むには、先生の著書に触れること、以前にも紹介した「『大学』を素読する」はもとより、『「人に長たる者」の人間学』を購入する動機にもなった。今年の初めの『致知』2007年1月号の表紙伊與田先生のお写真であった。Cover0701

83年間『論語』を学び続けてきた伊與田先生。この伊與田先生の『致知』2007年1月号の記事に『論語』についてこう書かれていた。

--------------------------------------------------------------------------

『論語』は全巻と通して人間の心を養う道を説いた人間学の書です。その神髄を端的に表現したものが四書五経の一つ『大学』の、いわゆる「三綱領八条目」と言われるものです。

昔は古典を学ぼうとする場合、『論語』の前にまず入門書として『大学』を学びなさいと言われるぐらいでした。それだけ『大学』には『論語』の結論ともいえる部分が集約されているのです。

-------------------------------------------< 『致知』2007年1月号より抜粋>--

今の時代、高校で”大学”の話といえば受験で大学に入学することだけである。

本物の学問を教える学校で、一番最初に教えるべんき『大学』について触れる機会を多く取れれば”大学”に入ってから迷うことはなかったのではないかと自分の体験からも感じる次第である。

・明徳を明らかにする

・民に親しむ

・至善に止まる

この大切な『大学の道』を教える先生が増えればもっと日本の教育はよくなるであろう!

朝、大学を素読することをお薦めする。

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「人に長たる者」の人間学―修己治人の書『論語』に学ぶ

「人に長たる者」の人間学―修己治人の書『論語』に学ぶ

著者:伊與田 覺
販売元:致知出版社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

若いときから『致知』を読めば心が養われます。あなたはもう『致知』を読みましたか?

いや、今こそ読む時機でしょう。⇒リーダーを目指す人は是非

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2007年7月 9日 (月)

「人の禽獣と異なる所以」吉田松陰一日一言・致知出版社

最近特に気になるのが、若い女性の言葉遣いである。今日も近所のスーパーで買い物をしている親子がいた。中学生の女の子二人とその母親が買い物をしていた。女の子の一人が、「マジ、腹減った。早くなにか食いて~」と言っていた。まったく品がない。

 きれいな言葉を使うことは大切なことであると大木は思う。汚い言葉を使っていると心まで荒んでくるような気がする。

大木は特に女性には日本語特有のきれいな言葉を使って欲しいと思う。

今日、大木は親父の墓参りに行ってきた。墓参りに行くとなんだか、気分がすっきりする。何も親父とは言葉を交わさないが教えてもらえるものがそこではある。墓参りの後車の助手席にあった先日手元に届いた 『致知』2007年8月号を車中で手にした。Cover0708_1

既に、あまりに共感するところが多く読み込んで赤鉛筆で赤いところばかりである。中でも特集の冒頭説明のカンボジアで発見された女の子の話には、びっくりした。

今日、スーパーの買い物で見掛けた女子中学生の品のない言葉が気になったのは、

このカンボジアで発見された女の子の話が頭の中にあったからだと今気づいた。

人間としての品位をなくして野性化したらおしまいである。

本物の学問、「人の禽獣(きんじゅう)に異なる所以」を学べる環境を作っていかなければならないと感じる。女子中学生には、『致知(ちち)』は早すぎるか?だったら、母親にぜひ読んでもらいたい。きれいな言葉も良い本に触れれば、身についてくるのではないだろうか?いや、必ず身についてくる。

吉田松陰一日一言―魂を鼓舞する感奮語録 吉田松陰一日一言―魂を鼓舞する感奮語録

販売元:致知出版社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

若い女性にも是非、『致知』を手にして戴きたい。自分の心を磨く磨き砂が『致知』には

たくさんあります。

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2007年6月29日 (金)

私の原点、『致知』との出逢い

私は、人生の節目節目でいろいろな出会いに恵まれてきました。

あれは昭和49年生まれの私が、小学校4年生の時のことでした。ご存知の方も多いとは思いますが、
『スクール☆ウォーズ』というラグビードラマとの出会いが私の教育思想の原点でした。

再放送を幾度となくされたこのドラマには、学校の授業では教えてくれない『心』をその見る時代時代で教えてもらいました。しかし高校では偏差値や有名大学への合格のことしか学校の先生には教えてもらうことはなく、自分の心は本当にやりたいことや、教育と云うものへの疑問がわくことが多く、この疑問を満たしてくれるのが当時読書嫌いの私にとっては5本のビデオに収めた『スクール☆ウォーズ』全27話でした。
この思いは、理工学部土木工学科に進んでからもあまり変わりませんでした。しかし、大学1、2年生の時分に遊びすぎて3年生でかなり卒業に危機感を覚えはじめてから勉強をし始めて、研究が面白くなり大学院にいってからは少し気持ちは変わりました。
信じることの大切さを『スクール☆ウォーズ』のドラマの中でも【信は力なり】という言葉で、再三出て参りますが、自助努力の大切さとチームワークの大切さを大学院入学試験の勉強を『研究がしたいという同じ目標』に向かって5人の仲間とすることで強く感じることが私にはできました。
そして無事大学院に合格して、1年が過ぎた大学院1年の1998年2月5日の22時のことでした。

当時『スクール☆ウォーズ』の話ができる友達に研究で泊まって居る時にスクールウォーズのHPを発見してもらい、人生が変わりました。
今は諸事情によりこのHPは閉鎖しておりますが、このHPの管理人が私と同じ年で当時、北海道大学の4年生の方でした。教育学部に在籍していた彼が、スクールウォーズに感化され教師を志て教育学部に入ったが周りの教師志望の人達が、教育に熱い思いをもっているのではなく、
『公務員=安定』という考えの人がほとんどであることを情けなく思い、自分には教師以外で他に教育に貢献できる道がないかと考えて立ち上げたHPでした。
このHPを発見したその夜中に私は彼にメールを書きそしてすぐさま返事を頂いて縁が出来ました。熱い思いに感激したのを今でも鮮明に覚えています。その彼が大手PCメーカーに入社が決まり東京に出てくるということで、
そのHPで知り合った仲間とオフ会を開催することになりました。そして、そのオフ会に『スクール☆ウォーズ』の原作となった『落ちこぼれ軍団の奇跡』という本の原作者:馬場信浩スクール・ウォーズ―落ちこぼれ軍団の奇跡

先生がアメリカのロスからわざわざ駆けつけれくれたのでした。
それは、馬場先生の娘さんが偶然ハワイに留学中にそのHPを発見してくれたことによるものでした。
そして、その原作者馬場信浩先生との親交が深まり何時しか”師”と仰ぐようになりました。
海外とのメールの遣り取りや、帰国の際のお迎えなどをさせてもらえるまでになりました。
私にとって小学校4年生で感化を与えられたドラマの原作者の言葉には重みがありました。
当時、神戸の酒鬼薔薇事件など『スクール☆ウォーズ』を見て育った我々としては考えられないような凄惨な事件が相次ぎ、自分達に出来ることはないかといくことでそのHPを通じて『スクール☆ウォーズのビデオ化運動』というものをしておりました。その思いが何時しかTBS、大映テレビにも届き、
私の人生の節目の時に『馬場先生』がDVD化の話をTBSとまとめ発表してくださいました。

泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(1) DVD 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(1)

販売元:キングレコード
発売日:2001/02/07
Amazon.co.jpで詳細を確認する

DVDだけであると当時プレステ2があまり普及していなく、後にビデオ化もされました。

それからも馬場先生から指導を頂き、何時の日かこの方と一緒に『スクール☆ウォーズ3』を作りたいという思いもあったのですが、私とHPの管理人の二人は馬場先生より『お前たちは、お前たちでスクールウォーズ以外のもので勝負しろ!』と激を飛ばされました。この尊敬する師からの言葉も心に響きました。
そんなこともあったのですが、スクールウォーズの先を勉強したいという思いに駆られていた私はある日この馬場先生に質問しました。

大木:『スクールウォーズという我々に絶大な感化を与えたドラマの原作本を書かれた先生はあのドラマの原作本を書かれるにあたりどういう方の本を読まれてきたのですか?』

馬場先生:『ohki、よくぞそれを聞いてくれた!この人の本を本屋で一冊でも良いから見つけたら手にとってそして、良いと思ったら買ってみてくれ!』

とある方を紹介されたのでした。

その時、勧められたのが平成の元号を考案したといわれ、終戦の詔勅に筆をいれた

Jinbutu

『安岡正篤先生』の著作でありました。いまでの鮮明に覚えております。
そのとき初めて購入したのが、致知出版社の『人物を修める』でした。

そして、馬場先生から、本を読むのが大嫌いであったこの私が、本屋に行くのが楽しくなるぐらい
にまで、の気持ちの変化、『ちょっとした気持ちの切り替え』が本当に信じてきた先生からの
言葉であれあば、心の奥まで響いて、その響いている波動が永遠に伝わるものだと思いました。
今でも馬場先生には本当に感謝しております。
これが、私の教育について自分がやるべきことは何かを問い始めた原点であります。


スクールウォーズに感化された者には、次の世代にバトンを渡していく責任が
あります。
自分に課せられた仕事と使命に感謝して、 『致知』という雑誌の存在を若い人たち、ご存じでない団塊の世代の方々に伝え、全国に感動する習慣を広めていきたいと思います。
心の導火線に火を付けることができればと思っております。
早い時期に、”人を尊敬するという心の習慣”を持つことの大切さも日本中に広めたいと思います。

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『大木日記』を読んで致知を読み始めよう!

2007年6月27日 (水)

『致知』という月刊誌を知っているだろうか?

人間学を学ぶ月刊誌『致知』(ちち)という雑誌を知っているだろうか?

俺は本を読むのが大の苦手で、大学院一年生までまともに本を読んだことがなかった。

そんな自分が今、毎月の『致知』の到着を待ちわび、記事に感動している。

本物は、時流に決して左右されない。古典の『論語』がいつでも昨日の朝のように新鮮なのと似ている。一度読んで知識を吸収してしまえば、用が済んでしまうような雑誌は意味がない。何回読んでもその時々で得るものがある、座右の書が日々増えている。

これは、『スクール☆ウォーズ』の再放送を何回見ても、感動しついつい見てしまうのと同じ心境である。

このブログでは、大の『スクール☆ウォーズ』ファンで、『スクール☆ウォーズ』の先を勉強したいと思ったことから、縁が次々と広がってきた筆者の体験を踏まえながらスクール☆ウォーズ世代の我々が目指すべきものを真剣に考えていきたい所存である。

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