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2008年4月12日 (土)

渡部昇一先生との出会いについて Vol.6号

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『スクール☆ウォーズ』の先を月刊誌『致知』で勉強! 

『大木日記』
http://ohki.cocolog-nifty.com/blog/
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   渡部昇一先生との出会いについて Vol.6号
      
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大木です。先ずは長いこと休んでいたことをお詫びいたします。
年度も変わり、いい加減にメルマガ・ブログ更新をしようと
決意を固めました。
これからは自己との戦いに負けないように継続します。

大木が最近読んだ『致知』の記事と致知出版社の書籍で
感動した話を中心にお伝えしていきます。

大木の座右の書には、
安岡正篤先生と渡部昇一先生の本が数多くあります。
大木の安岡正篤先生との出逢いは
『スクール☆ウォーズ』が原点であることは、
既にお伝えいたしましたが、安岡先生と同じくらい尊敬してやまない
渡部昇一先生との出逢いについてもご紹介しておきたいと思います。

大木は学生時代に安岡正篤先生の著書にてスクールウォーズの先を勉強し始めました。
そして、自分の琴線に触れることばを繰り返し読み、
また著書も数多く買い集めて読み漁っておりました。

光明蔵

著者:安岡 正篤
販売元:明徳出版社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

明徳出版社の『光明蔵(こうみょうぞう)』という安岡正篤先生の著書があります。

http://tinyurl.com/68tyh3

この本は明徳出版社のHPより紹介文を抜粋すると
---------------------------▽
明徳出版社HPより【光明蔵】
愛読した和漢の古典の名文を
自在に編して成った「光明蔵」に、
近代諸大家の警世の卓言を集めた「現代の道標」、
更に著者の琴線に触れた名詩名作のみを選集した
「名詩選釈」の三書を合わせた読書録。
△----------------------------------------

とあります。大木が特に読み込んだのは、
「現代の道標」であります。
上記にありますように、
近代諸大家の警世の卓言を集めたのが「現代の道標」であります。
寸言の中に私の琴線に触れる言葉が数多くありました。

その中の一つに「微力をあきらめてはならぬ」という表題があり(PP79 )
その中の言葉は、ものすごく大木の心に響きました。
出典はアレキシス・カレル「人間、この未知なるもの」よりとありました。
その他にもカレルの本からの言葉が目立ちました。
早速大木は、この出典の本『人間、この未知なるもの』
を探しにでかけ購入しました。

その時が、渡部昇一先生との出逢いでした。

人間 この未知なるもの (知的生きかた文庫)

http://tinyurl.com/5s3vn6

というのも購入したカレルの本を訳されていたのが渡部昇一先生です。
また、大木にとってノーベル生理学・医学賞を受賞した
アレキシス・カレルとの出逢いも衝撃でした。
人間について知らないことが多すぎることに感動を覚えました。

この『人間、この未知なるもの』は今も大木の座右の書であります。
この時以来、大木は渡部昇一先生について注目するようになりました。
その次に購入した渡部先生の本が
『人生を創る言葉』(致知出版社)でした。

人生を創る言葉―古今東西の偉人たちが残した94の名言 Book 人生を創る言葉―古今東西の偉人たちが残した94の名言

著者:渡部 昇一
販売元:致知出版社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

渡部昇一先生が幼少時代から親しんできた講談社文化のエッセンスが詰まった小冊子から、
渡部先生の印象に強く残った”志を立てるために必要な考え方”、
あるいは”偉人たちの偉くなり方”を選び出して紹介した物である。
渡部昇一版”現代の道標”的な感じを大木は当時受けました。

これから後は、渡部昇一先生に私淑していく道が開けました。

そして、ついにこの尊敬する渡部昇一先生にも一日一言がでました。
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『四書五経一日一言』渡部昇一・編 著
 http://www.chichi-book.com/book/newbook/1141.html
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待望の一冊!
私淑する渡部昇一先生の一冊の表紙には、
「志」の一字があります。
おすすめの一冊をぜひ、皆さまも購入してみてください。

■次世代のリーダーになるべき人には
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 http://www.chichi.co.jp/leader.html

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 そして、自らも『致知』の愛読者になって
 縁のある方の心に自ら一燈をささげる勇気を持ってほしい。
 勇気を出すのにお金はかかりませんから。

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『スクール☆ウォーズ』の先を月刊誌『致知』で勉強!
 
『大木日記』
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2008年1月11日 (金)

いい会社をつくりましょうを読んで 

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   いい会社をつくりましょうを読んで          Vol.5号

  ―― ”人として会社として本来あるべき姿”を学びました。
      
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◆こんばんは、大木です。

 新年あけましておめでとうございます。
 
 本年も本メルマガを宜しくご愛読くださいますようお願いいたします。

 本日は既に1月11日でありますが、

 年末年始は皆様いかがお過ごしでしたか?
 
 『スクール☆ウォーズ』のモデル校である伏見工業高校は、
 
 残念ながら1月7日に行われた高校ラグビーの全国大会決勝で
 
 負けてしまいました。

 高校ラグビー人口も『スクール☆ウォーズ』が放送されていた頃と比べると
 
 激減していると年末の新聞にも載ってました。
 
  大木は、年末に再度時自分は原点である『スクール☆ウォーズ』を原作本から
 
 本で読み直しました。そして想いを新たに新年を迎えました。
 
  
◆『致知』の愛読者の方は今年の2008年2月号が既にお手元に届いて
 
 熟読されていることと思います。

 最新号の致知の特集テーマは『将の条件』です。

◆ 今回は『致知』2007年2月号特集:『将の条件』の記事

 【インタビュー】:いい会社をつくりましょう
  塚越寛氏:つかこし・ひろし(伊那食品工業会長)

  http://www.chichi.co.jp/monthly/200802_pickup.html#pick2
 
 を読み込んだ感想をお伝えします。

◆伊那食品工業は「かんてんぱぱ」の愛称でよばれる寒天という
 
 食材を用いたブランド作りをして社会に貢献している会社である。

 大木の母親は長野県の下伊那郡にある喬木村という村の出身であるため

 偶然にも大木は、この「かんてんぱぱ」のお店に行ったことが5年程前にあった。
 
 http://www.kantenpp.co.jp/garden/accessmap.html

 従って、訪れた当時を思い返しながら興味深く記事を読むことができた。

 
◆記事の冒頭で塚越会長はこう云っている。

 「21歳の時、赤字に陥っていたこの会社の立て直しを命じられて以来、
  きょうまで夢中でやってまいりましたが、気づいたら70歳になってました。」
 
 http://www.chichi.co.jp/monthly/200802_pickup.html#pick2

 大木はこの塚越氏の言葉を読んで「正しく、”浦島太郎”状態だ!」と感じた。

 そして、塚越会長の続く文章を読んであることに気づいた。

 それは「この塚越会長も”人間は必ず死ぬ”ということを知っている」ということだ。

◆昨年2007年『致知』6月号の総リードに出てくる”道元の言葉”を思い出してほしい。

 http://www.chichi.co.jp/monthly/200706_top.html
 
道元:「志のある人は、人間は必ず死ぬということを知っている。
    志のない人は、人間が必ず死ぬということを本当の意味で知らない。」

◆塚越会長は17歳で結核にかかったのが、人生について深く考える原点となったそうである。
 
 そして、20歳までの3年間に”死”を覚悟して生き、健康であることのありがたさを
 
 実体験としてもたれて、「働ける。それだけでありがたい。」という思いにまで
 若くして達しているのである。

 この塚越会長の言葉の中に、大木は”道元”を見た。
 
◆”本来あるべき姿”を会社経営において追求し続けてきた塚越会長もやはり考えが同じだった。

 それは、先月号の『致知』2007年1月号特集『健体康心』の記事:(組織を栄えさせる道)
 を読んで感じた思いに書いている。
 
 【感想文】http://ohki.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/20071_579b.html

 すなわち、”いい会社の特長である、社員が親切、笑顔がいい、隣近所に
 迷惑をかけない等”いい会社のイメージを残念ながら、評価する仕組みが
 今の株式市場にない。だから、上場を考えてない。

 と塚越会長は記事の中で云っていた。
 
◆本物を目指している人は、自分の会社のことだけを考えているのでなく、
 会社の存続の基盤について世界的な視野を持っていることにも気づいて感動した。

◆やはり、人々に幸せをもたらす会社の”将”は常に目先の損得ではなく、
 長期的な視野に立って種をまく、”植福・置土産”の心を持ち続けているようである。

◆最初のページを読んだだけでも、感動している大木は、
 内容の深いこのインタビュー記事から
 ”もの凄い人生のお年玉をもらった!”と大木は思っている。
 
 
 皆さんも是非読み込んで、”浦島太郎状態、無我夢中で仕事をするコツ”を
 一緒にこのインタビュー記事から盗みましょう!

◆大木は、
 「年間たった1万円というこの『致知』という雑誌から、毎月30万円以上の
 言葉のプレゼントをこの雑誌を読み込んでもらっている。」と勝手に思っている。
 
 即ち、毎日1万円以上の価値をこの雑誌から盗むつもりで、読んでいるのである。
 
 人生経験の叡智を記事を読み込むことで絶対できると大木は確信している。
 
 その覚悟で毎日、この『致知』から生きるヒント、人生の指針として活用している。

 本が大嫌いだった大木が赤鉛筆を『致知』に引きまくっている原点は、
 やはり、『スクール☆ウォーズ』を通じて培った、繰り返し見る、自分の体に
 染みこませてきた実体験があるからである。
 
 皆様も今年は『致知』を読むだけでなく、体に『致知』をインストールまで
 日々の生活に活かしきってほしい!

 このメルマガを通して、その方法を少しでもお伝えできれば本望である。
 
 
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2007年12月21日 (金)

【メルマガ最新号の紹介】:自然の摂理と自然によって育まれる感性の大切さ

今日は、大木日記のメルマガ

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      自然の摂理と自然によって育まれる感性の大切さ Vol.3号
      
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◆こんにちは、大木です。
 本メルマガも準備号を含めて今回で4回目の配信となる。
 今後とも宜しくお願い申し上げます。

◆ 今回は、『致知』2008年1月号特集:健体康心の記事

 【対談】自然の摂理に則って生きる
  斎藤 晶 (酪農家)&木村秋則 (りんご農家)

  http://www.chichi.co.jp/monthly/200801_pickup.html#pick4

 を読んだ読後の感想をお伝えする。

◆自然の摂理に則って生きてこられた斎藤氏と木村氏。
 このお二人の対談は、大木の感性を大変刺激するものだった。
 
 それは、大木の育った幼少期の体験に要因があると思われる。
 読後感に入る前に大木の幼少期の自然との触れ合いについて
 若干お話しさせていただく。

◆大木の実家は埼玉県の坂戸市という所にある。
 6歳の幼稚園の秋に、東京の町田市というところから
 この坂戸に引っ越してきた。
 あまり知名度はない場所ではあるが、
 自然が大変豊かであり、今でも幼少期に町田市から
 坂戸に引っ越してきたことはこの上なく自分の人生に
 おいて好影響をもたらしてくれたという実感がある。
 それには数々の理由があるが、自然の有難さを幼少期に感動し
 ながら体験したことも大きな理由ではないかと思う。

◆幼稚園児の男の子にとって昆虫、特にカブトムシは
 特別な思い出がある人は多いのではないだろうか?
 大木もその一人である。大木のカブトムシとの出逢いは、
 坂戸に引っ越して来る前の町田であった。
 しかし、その場所が問題である。デパートでの売り場であったからだ。
 東京の町田市では今から30年近く前に既にカブトムシを
 デパートで売っていた。その時に記憶は鮮明に覚えている。

 従って、「カブトムシは買う物だ。」と一番最初に大木は
 思ったのだった。またその町田では、長野のおふくろの実家から
 カブトムシの幼虫を贈ってもらい、水槽に腐葉土を入れて飼った
 記憶もある。しかし、自然の中で本来育てるべきものをサナギの
 段階で触り過ぎてしまったため、カブトムシの角が曲がって成虫に
 なってしまったことも今でも鮮明に覚えている。

◆また、大木にはカブトムシだけでなくザリガニについても同様の
 体験がある。小田急線沿線の町田から新宿まで出て行き、
 6歳の時に家族で新宿御苑に行った時の記憶である。
 新宿御苑内の池か沼でザリガニを釣っている人たちがいた。
 彼らはザリガニに”するめ”をえさとして与え、
 それを竹の棒の先に釣り糸で垂らして釣っていたのである。
 赤いハサミのザリガニはカブトムシ同様、
 当時の大木を魅了した。
 見よう見まねで、竹ざおにえさをつけて、
 3歳年上の兄と一緒にザリガニ釣りに挑んだのだった。
 しかし、3時間程ザリガニを釣っていたが釣れたのは
 小さいザリガニ2匹であった。
 釣ったザリガニを入れるものとして、
 急遽購入したものが当時一世を風靡した”ピンクレディー”
 のピンク色のバケツであった。
 新宿御苑ではそれ以外に売っていなかったので
 それを仕方なく購入し、町田までそのバケツにザリガニを入れて
 持ち帰ったのだった。

◆しかしである。そういう東京の町田で育んだ価値観、
 即ち”カブトムシ=デパートで買うもの”、
 ”ザリガニ=池でえさを釣竿に付けて釣るもの”という価値観が
 埼玉県の坂戸市に引っ越してから変わったのだった。
 
 引っ越した坂戸市では、自然に大変恵まれていた。
 先ずは田園地帯が住宅街のすぐ外では一面に広がっていた。
 田んぼがあるということは、用水路がある。
 そこは今まで釣り竿にえさをつけて釣っていた
 ザリガニを獲得する風景とは全く違っていたのだ。

 用水路の幅は約1.5メートル。
 その用水路は当時はまだ、コンクリートのカルバート
 構造ではなく、自然を活かした用水路であった。
 そこで、大木はが目にした光景は真っ赤な用水路であった。
 台風が過ぎ去って、水位が下がった時だったのではないかと
 思うが、水路にできた段差部分にザリガニの大群がいたのだった。
 
 大木は50センチほどある大きな水槽に山ほど
 ザリガニを採って持ち帰った。小学校1年生の時の出来事だ。
 また、用水路で大きなザリガニを1匹つづ捕まえることにも挑戦した。

 ザリガニ潜んでいる穴に腕を突っ込んで指を挟まれながら、
 大きなザリガニを捕まえたのだった。それを見ていた
 小学6年生に”ザリ(ザリガニ)採りのプロ”と小学1年生にして、
 云わせた当時の誇らしげな気持ちは今でも大木にとっては
 重要な思い出である。

◆カブトムシについても同様である。デパートで買うものだと
 思っていたカブトムシが、坂戸では朝でもないのに木にいたのである。
 そして、大木はカブトムシからクワガタ虫へと想いが移っていった。

◆自然豊かな環境で小学生時代を過ごせたことは本当に有難かった。
 自然を相手に机に向かう勉強は全くと云って良いほどしなく、
 小学校5年生で硬式野球に出逢うまでは、毎日のようにクワガタ採りに
 出かけていた記憶がある。そして、スズメバチの怖さや、蛇のマムシ
 の怖さも実際に近くで見て、音を肌で感じた。
 また、アオダイショウと云われる蛇にも噛まれたが、
 幸い毒蛇で無かった為大事には至らなかった。
 正しく格物致知(かくぶつちち)であった。
 
 しかし、幼少期に実体験で培ったもの、体に染み込んだ感覚は
 今でも大変有難いものになっていると思う。
 またこの30年で確実に自然環境が破壊されてきている
 ことも実感としてある。
 
 今では、クワガタは実家で犬の散歩の時に居そうな木を見てみても
 いないのである。森林の自然は一見そのままであるが、
 虫や小動物にとっては確実に住みにくい環境になってきていることは
 確かである。

◆本題に入る前に、前置きが長かったが、今回の斎藤氏と木村氏の対談を
 自分の自然に触れ合った最高の幼少時代を思い返しながら、読んでみた。

 先ず、木村さんが致知本誌PP59での次の言葉にドキッとした。
 
 (下記の致知公式ページ、URL内のPDF参照)
 http://www.chichi.co.jp/monthly/200801_pickup.html#pick4

「何かさ、人間は自然界から見たら、
 針の穴ほどの知識で、この自然をすべて知ったと
 錯覚を起こしているんじゃないか」

 土木技術者として7年間建設業界に勤め、
 4年半は現場で自然を相手に土木構造物を建設するにあたり、
 大型重機やシールドマシンと呼ばれる直径10M以上の機械を
 使用して自然の山を切り開いたり、
 長年の自然の摂理に従って積み上げてきた地層を破壊してくること
 を生業としてきたこと、そして既に上で述べさせていただいた
 幼少期の自然との触れ合いがその感を強くさせた。

◆また、PP59に斎藤さんの仰る
「畜産も、牛の草食動物としての本能をずっと見ておって、
 自然の摂理に則った感性で組み立て直さなければいけないの」

 建設業に携わっていた当時私も含めて、
 このような感性をもって仕事をしている人は
 7年間の間に一度も出会うことはなかった。

◆終戦後に一鍬も起こしてない荒れ地が畑として
 あてがわれた斎藤さんの苦労は我々には
 想像できないのものだろう。

 他の方が気付かないことに気づく感性、
 発想の切り替えをされた斎藤さんの目線は凄かった。

◆致知本誌PP61にあるように、
 斎藤さんは常に“問い”即ち“生きていくための問い、人生に対する問い”
 を常に持ち続けて、自然に対してその答えを求めていたことが、
 斎藤さんの牧場の原点であったのではないかと大木は感じた。
 
 また、斎藤さんが幼少期から常に自然の中で工夫を重ねて考え、
 自然を捉える感性が育まれたことに大木は感動を覚えた。

◆また、同時に我々の子どもたちがこれか育つ環境についての心配もある。

 「今の都会の子供はいったいどこでこのような感性を磨かせればよいのか?」

 本当にこれからは、
 本誌pp66の木村さんの種をまく時の次の言葉、
 「元気に芽を出してちょうだいね」といいながらまくという、この言葉のように
 自然に対しても感謝の心を大切にしていかなければならないだろう。

◆自分が生きている時代だけのことではなく、幸田露伴が云うところの
 ”植福”の精神、自分たちが決して恩恵を受けるものでなくても
 種をまく、次世代が喜ぶ種まきをしていくことの必要性も強く感じること
  ができる名対談であった。

 斎藤氏、木村氏、そして致知に感謝!


 
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2007年12月19日 (水)

『致知』2007年1月号(組織を栄えさせる道)感想文

大木です。皆さんはすでに、最新号の致知を読まれましたでしょうか?

Cover0801 『致知』2007年1月号特集●健体康心●というテーマです!

今日は、「組織を栄えさせる道」というタイトルで

堀義人 (グロービス経営大学院学長兼グロービス・キャピタル・パートナーズ代表パートナー)
&井上英明 (パーク・コーポレーション社長)

対談記事を読んだ感想について書かせていただく。

記事の詳細については本誌、記事の概要は致知の公式サイトを読んでもらいたいが、

若いお二人の対談から大木が気付いたことがいくつかあった。

堀氏がPP19ページに「ビジネススクールを日本につくれないか」と思った時の、次の言葉に感動した。

堀氏:僕は留学の機会に恵まれてラッキーだったけど、そういう機会がなし人も夜間や土日に経営学を体系的に学ぶ場をつくれば、多くの方が受講するのではと。

社会貢献したいと思った、堀氏の”志”がその後の同氏の活躍につながったのだと大木は感じた。「自分さえ良ければいい」というような狭い、小我で情けない心については、スクールウォーズのシーンでも、滝沢賢治が内田勝を叱った時にみられるが、日本人としての”誇り”があれば、そのような思いにはならないのであろう。

大木は自分の体験に当てはめて考えてみた。自分はたまたま、安岡正篤先生  の存在についてスクールウォーズ原作者の馬場信浩先生に教えていただく機会に恵まれた。そして、致知出版社の安岡正篤先生の書籍を偶然手にした。本が大嫌いで、理系出身の大木がその本に出逢ったのは今振り返っても奇跡としかいいようがない。そして、その書籍に感動し、いつしか書籍巻末の月刊『致知』に目が留まり、 『致知』をHPから申し込んだのだった

その後、木鶏クラブにも参加し、致知愛読者の集いにも参加して感動した記事の登場者にも直接お逢いする機会を得ることができた。来年1月19日の”致知読者の集い”にももちろん参加申し込み済だ。本物の人生講話を聴くことができるので、有難く毎回参加させていただいている。こういう出逢いに恵まれた、大木は少しでもl感謝の念を社会に還元したいという想いで、致知に巡り合えていない多くの方々、大木のように本嫌いだった青年等に本物に触れていただきたい。そういう想いでブログで致知を広める活動をしているのだ。それは本来、大嫌いだった本が大好きになり、理系の業界にいて無機質な本にしかで出逢わなかった大木が、「人生が変わった!」と心底言い切れるから薦めるのである。

話を対談の感想に戻すが、比較的若い二人の対談を拝読させて頂いて、大変共感を覚えた箇所があった。PP22のお二人の共通点について書かれたくだり、会社を上場してないとことに関する、二人の意見についてだ。

堀氏:上場すると株主のために一株利益の最大化をしなければならないし、時価総額を高めなければならない。

「なんで陽明学なんか教えているんですか。もっと規模を大きくして、利益を高めたください。」という議論になってしまう。

創業者のお二人が、本来自分が、本来自分が会社を作って何がしたいかという目的を失わないために、上場しなかった”ということは、大企業に入ることを目標にして就職活動をしいている学生たちに大いに参考になる警鐘であると大木は感じた。

大木は、大学生に特にこの記事を読んでもらいたい。企業の選択を再度見直し、一番大事なことに気づいてほしいと思う。

だからといって別に大企業に入ることが悪いと言っているのではない。大きい名の知れた企業だから、株価がいいからというだけで就職を決めることが非常にもったいないといいたいのだ。大木は就職活動する時には、まだ、致知に出逢っていなかった。だから、「致知に出逢っていたら、物凄く自分の人生設計に役に立ったのに!」と強く思うのである。

両氏は、普通の若い企業家とは違う。それは、安岡正篤先生や中村天風先生の著書を読み込んで、人生観を自分で掘り下げながら経営理念に繁栄されているからだ。

井上氏はこういっている。

井上:「言われてやるのではなく、自分からやろう」と社員にいつも言っている。

やらされている感があったらやはり成長がないだろう。自分自身の中には眠っているファイティングスピリットの導火線に火をつける方法がある。そうだ、直接その人の掘り下げた人生観、伝記、歴史が毎月読める致知で自分というものを磨き続けていこうではないか。

そして、すでにお読みの方は、致知という雑誌の存在を本当に大切な方々へは伝えてほしい!近い将来、就職活動においても致知を読んでいるというだけでその方の大きな信頼となる時期がくるであろう。

『大木日記』を読んで致知を読み始めよう!

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2007年12月 6日 (木)

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Cover0801_2

2007年10月 8日 (月)

修身教授録一日一言は唸るしかない!

『修身教授録』という本を知っているだろうか?

『修身教授録』Shushin

SBIホールディングスCEOの北尾義孝氏も推薦している。

平成元年に刊行されてから、25刷のロングセラーとなっているそうだ。

この修身教授録に待望の一日一言シリーズの本が出版された。

「修身教授録」一日一言 「修身教授録」一日一言

著者:森 信三
販売元:致知出版社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

寸言の内容の深さに唸るしかない。

例えば、『修身教授録一日一言』の2月23日の言葉で森信三先生はこう仰っている。

「人間というものは、現在自分の当面している仕事を先ずは片付けて、しかるのちに、

余力があったら、自分の根底を養うような修養をすべきでしょう。」

【修身教授録pp465】

この続きの言葉もすごいが、ぜひ皆さんも『修身教授録』、あるいは『修身教授録一日一言』を手元に、座右の書としてこの言葉の意味を噛み締めてほしい。

Cover0710_22007年10月号『人生の大則』 の中で松井秀文(アフラック相談役)&北尾吉孝(SBIホールディングスCEO) が対談しているが、「人生の大則」の書『修身教授録』に学ぶものという対談のタイトルだった。

この対談で北尾氏が『修身教授録』についてこんなことを言っていた。

北尾:「誰が読んでも、いくつになって読んでも素晴らしいものであり続ける、不思議な本ですよ。」

北尾:「『論語』もそうですが、伝記と同じように『修身教授録』も、まっさらな心で読んでも感動する。そして経験、体験、知識が揃って初めて分かる味わいもある。だから繰り返し読みたくなるでのです。」

この言葉を大木は深く噛みしめ、そして大木にとっての『スクール☆ウォーズ』もまったく同じであると思いを新たにすると同時に、あることに気づいた。

やはり、本物というものは「繰り返し見て、何度も何度も自分の体験や経験を通して新たな発見がある。」ということだ。

自分の人生でいかに多くの本物に触れ、そしてその中から吸収できるか!

そのためには、身体全体で覚悟を決めて生きるしかないような気がする。

そして、今日、北尾氏の『何のために働くのか』を読み直してみた。

北尾氏の本や、対談を読んで大木が感じたことは、

「何のために働くのか?」自分という人間を創り上げて、完成された自分をもって人々のために尽くしていくことだ。

自分を創り上げるため、修養するために『修身教授録』も『スクール☆ウォーズ』のように自分の中にインストールすることを決意させられた『致知』10月号の対談であった。感謝!!

致知を読んでいると、際限なく人生の”師”が増えてきます。

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2007年10月 4日 (木)

イソップと同じ脳腫瘍という病魔・白血病との闘い:『中田完二先生』

悲しい知らせが入ってきた。中田完二先生の訃報である。

本日手元に届いた月刊『致知』2007年11月号特集:『天真を発揮する』

特集テーマの総括記事を読んでそのことがわかった。Cover0711



『致知』2007年5月号:特集「場を高める」Cover0705


中田完二先生が登場されたのはこのテーマ「場を高める」であった。

致知の読者の方は是非もう一度、中田完二先生の記事をあらためて読みなおしてほしい。

そして、その生きざまを読んで、 「人間は必ず死ぬ」という事実についてあらためてその意味を考える必要がある。

生かされていること、与えられた命に感謝し、一日一日を大切にしていくことを実践していこではないか!「生命への畏敬」この思いを持っていくことも大切である。

大木は今、人間の限られた命について考えている。

恐るべき病魔とも最後の最後まで闘い続け、「輝ける死」を迎えた、イソップ。

そして、白血病、脳腫瘍、全盲との闘いで我々に”命の輝き”、”いま、ここを、場を高める”ことの大切さを教えてくださった、中田完二先生。

致知を読んでいる我々は死んだ方々が残してくれたメッセージ、思い出を、信念を受け継いでいく必要、使命があるはずだ。

Book 一寸先は光―それでも生きたい

著者:中田 完二
販売元:廣済堂出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

中田先生のご著書を大木は記事を読んだ直ぐ後にもちろん入手している。

4月に『致知5月号を読み、大木は中田完二先生の記事・著書に感動して、6月16日の「致知の読者」が集まる講演会で中田完二先生の講演を拝聴した。やはり、中田先生の形骸にふれその『人柄』に感動し、涙した。

『スクール☆ウォーズ』の大木大助のセリフで「人間と着物にはってもんがある!」。

その言葉を噛みしめみた。

花は香り、人は人柄

『スクール☆ウォーズ』でイソップが亡くなったは直接の原因はご存じのように脳腫瘍である。大木はやはり、中田先生とイソップを重ね合わせて考えずにはいられない。

「輝ける死」を二人とも迎えたと大木は感じている。

逆境と果敢に闘い、我々に勇気を与えてくださった本物の生き方をしてきた人は、

愛する、『スクール☆ウォーズ』 と 『致知』、その両方で

それぞれに強烈なインパクトとメッセージをこの二人の師から頂いた。

最近、親が子、子が親を傷つける悲しい事件が毎日のように続いている。

今の日本を本当に良くしたいなら、限られた命を大切にして、イソップ、中田先生のように

命に感謝して生きていくしかない。

『毎朝海から昇る太陽を見ているうちに思いついたんです。

僕らもあの太陽のように真っ赤に燃えて昇って行きたいと。』

これはイソップの覚悟の言葉である。

大木もイソップ、中田先生のように

燃えて生きていきたい。

7年ほど前に「生命への畏敬」という言葉に出逢った。

尊敬する安岡正篤先生の著書からその言葉の深さ

に感銘を受けた”アルベルト・シュヴァイツァー”の言葉だ。

命の大切さを、生きている時に感謝し畏敬の念を持って人生を歩みたい。

今の時代を生き抜くためのヒント、いつの時代も変わらない生き方の原理原則が『致知』には満載されている。丁度、『スクール☆ウォーズ』が何年たって色あせないのと同じである。

本物に一歩踏み出す勇気のある人、本物の生き方をする人が日本に増えてくることを大木はいつまでも信じ、待ち、許しつづけるだろう。

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2007年8月19日 (日)

小国イギリスを世界の大国にした理由⇒『自助論』

「天は自ら助くる者を助く」

この言葉は1859年にイギリスで出版され、当時聖書の次に読まれたと言われるほど爆発的に売れたサミュエル・スマイルズの『自助論(Self・Help)』の言葉である。

日本では、1866年の幕末に一人の青年がイギリスに渡った。

その青年の名は中村正直(なかむらせいちょくorまさなお)。彼は幕府の学問所である昌平黌で学んだ。そして、昌平黌はじまって以来の秀才とまで云われた中村正直は幕府からの留学生としてイギリスに派遣された。

中村正直はイギリスで多くのことを学んだが、疑問が一つだけあった。

「イギリスは小さな島国、国土も日本と比べて差ほど大きいとはいえない。人口も大して多くない。それなのに、どうして、日本とこれほどの差があるのか?」

この中村正直の感じた疑問について大木が『スクール☆ウォーズ』というフィルターと重ね合わせて考えるとき、思い出される場面がある。

109対0で大敗したあとのあの伝説の場面だ!

滝沢:「同じ年、同じ背丈、頭の中だってそう変わらないだろう!それがどうして、109対0なんて差がつくんだ!お前たちゼロかゼロの人間なのか?…」

森田:「悔しいです!…」

ここで、話をもとに戻す。

中村正直は、彼が留学して2年後の1868年に明治維新の時代に突入し、この疑問をもったまま、帰国の準備をしなければならなくなった。

その準備を整える中、友人になったイギリス人から正直は一冊の本を渡された。

中村正直のイギリスの友人:「これは、イギリスで一番読まれている本だ

その本こそ、スマイルズの『自助論』であった。

イギリスからの帰国の船旅中、中村正直は友人から送られた『自助論』を開き、

イギリス滞在中の疑問が一気に氷解した。

その『自助論』の中に、小国イギリスを世界の大国にした理由が書かれたいたのである。

中村正直は日本に着くまでの間に再三読み返し殆ど暗記してしまった。

そして、帰国して『自助論』を翻訳し、 『西国立志編』のタイトルで

1871年にこの秘伝書が出版された。

西国立志編 Book 西国立志編

著者:サミュエル・スマイルズ
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

日本の近代化を担った明治時代の青年に一番影響を与えた本である。

大木は、この『自助論』を私淑する渡部昇一先生に教えていただいた。

渡部昇一先生はこの『自助論』について

「一隅を照らす人生に入ることの重要さを具体的な例を用いて説いた安心立命の書である。」と仰っている。

明治時代の『修養の書』? ⇒  『自助論』=『西国立志編』 であるならば、

   大正時代の『修養の書』?⇒講談社の本 野間清治による『キング』等 

       ⇒現代版の『自助論』、『修養の書』?

          Cover0709 ⇒『致知』 

この事に気づいて欲しい。

明治時代の志を立てた人は皆『自助論』=『西国立志編』を読んでいたとするならば、先見性のある方々は、今のこの時代に本当に読むべき『修養の書』、毎月読める『修養の書』が『致知』であるということに気づき、致知の価値をお判りいただけるであろう。

また、既にリーダー達は読んでいる

『致知』は立志者の必読の書だと大木は確信し、推薦する!

しかし、毎日の通勤電車の中で大木が憂えている光景がある。

・暇つぶしで携帯電話をいじっている、携帯ゲームをしている人の多さ

・本を読んでいる若者や大人がいるが、その本の多くが漫画であること

・中吊り広告をじっくり読んでいる人が多いこと

この光景を大木は是非変えたい。

かつて、明治の時代に日本を訪れた諸外国の人々が、異口同音に、

「礼節をたっとび、信義に篤い日本人」と賞賛されたそうだ。

しかし、上記のような今の日本人を見て異国の人は軽蔑の目で見ていると

しても仕方がないと思われる。

今こそ、”自助努力”の大切さを認識し、

明治の志を立てた人たちが必ず読んだ『自助論』を読んで、

更にその『自助論』の現代版である、毎月の『致知』を読む若者・大人を

増やして行きたい。

電車の中で、朝夕を問わず、『致知』を読んでいる人が、目に付くようになれば、日本が再度世界から尊敬される国になるであろう。

大木の願いはそこにある。

どうか皆さんも『致知』を読んで、そして、日本中に、志を持ち、人を尊敬するという素養を持った子供たち、青年を増やしていくことにご協力を願いたい。

たった一人の情熱が、世の中を変えていくことがある。先ずは、皆様の周りから変えていこうではないか!

大木は現在、10人の友人や恩師、縁のあった年下の人に『致知』を贈呈している。

自分に本を読むことの大切さについて気づかせてくださったアメリカに在住する『スクール☆ウォーズ』原作者の馬場信浩先生にも当然、送っている。

自分は、中村正直の友人であるイギリス人の気持ちを味わうことができている。

おそらく、致知は日本一ギフト、贈呈されている雑誌であろう!

縁のある方へ、本当に人生の指針・糧となりうる本をプレゼントして見ることで感謝されればこれほどうれしいことはない。自分の言葉では、伝え切れないメッセージをご自身の友人に送ることや、お子さんがいらっしゃる方は、お子さんの更なる成長のために致知を送ってみるのも良いだろう。

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2007年8月16日 (木)

人間は何のために働くのか?

『人間は何のために生きるのか?』このイソップの問いに対する答え

『何のために生きるのか』五木寛之&稲盛和夫共著の中にもあることは前に

お話したとおりだ。今日はその続きである

『人間は何のために働くのか?』この問いに対しての答えを皆は持っているだろうか?

Nannotamenihatarakunoka北尾義孝氏も、『何のために働くのか』という本を出して、大変なベストセラー

になっている。

大木もこの本を読んだ。働くことの意味を深く味わうことができた。

しかし、北尾吉孝氏についてはこの本を読むまで恥ずかしながら今までお名前は存じ上げていたが、ここまで”古典に対する造詣”も深い方であるとは知りらなかった。

北尾吉孝氏も大木と先生が同じでした!

この『何のために働くのか』のプロローグで、

「考えて見れば、私がこうした人間学の勉強を深められたのは、私淑する故安岡正篤先生の諸著書のおかげであります。」とおっしゃっていました。

そうです。人間学を勉強するために長年、安岡正篤先生に
私淑されていたようなのです!


人生に勝負するためには、金儲けだけでなく古典の勉強は不可欠!
大木の新たな発見は
『スクールウォーズ』の精神、北尾吉孝氏の精神も
淵源は『安岡正篤先生』であるといことだった。

また、思いが確信に近づいた。

そして、淵源が同じである”北尾吉孝氏”も大木の師に加わった。

日々増える”師”に感謝である。

働くことを考える上で大木が読んでよかったと思う本をもう一つ紹介しておく。

私淑する渡部昇一先生が書かれている『できる人になる生き方の習慣』だ。

この本で大木は、カール・ヒルティに邂逅した。この邂逅についての詳細は

また後日、お話する。

『致知』を読んでいると、際限なく人生の”師”が増えてくる。

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本気で自分を変えるには、読書が不可欠である。

毎月、それぞれの道で真摯に生きている人生の師と出逢える月刊誌『致知』。

「スクール☆ウォーズ」での水原の言葉ではないが、

水原:「先生よ、俺も『致知』を読んでおけばよかったかな?先生よ。」

滝沢:「水原、今からでも遅くはない。お前さえその気になれば、『致知』だって何だって読める。」

と大木は置き換えて考えている。本嫌いの大木が、今は本屋に行くのが何よりも楽しみなのだから、出逢いに遅い早いはないと確信している。

人間は何時でも本気になれば変われる。

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2007年7月26日 (木)

英語で学ぶ人間学:CHICHIWEB

大木は、渡部先生の教え子である英語の先生に、英語を高校時代に教わり苦手意識が少しはなくなった。

大木の英語のフレーズに気に入ったフレーズがあったときに口ずさむ習慣は、実は小学校の頃から養われたのであった。

そうである。「スクール☆ウォーズ」のこの言葉を思い出してもらいたい。

ラグビーの基本精神と何か?

「One for All All For One」である。つまり

「一人は皆のために皆は一人の為に」にである。」

スクールウォーズ〈上〉―泣き虫先生の7年戦争スクールウォーズ〈上〉―泣き虫先生の7年戦争

著者:馬場 信浩,大原 清秀,長野 洋
販売元:竹書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

致知の言葉を英語で読むことができたらどうであろうか?

致知HPトップで毎日変わる今日の言葉がある。

 2007年07月17日(火曜日)の言葉は

善きことを思い、善きことをすれば、人生によい結果が生まれる

  by 稲盛和夫(京セラ名誉会長) 

とあった。これを英語で言うと、

If you think of good deeds, and do good deeds, you will have good results to your life.

Kazuo Inamori (Chairman Emeritus of Kyocera Corporation)

良い言葉を日本語でかみ締め、英語で勉強する。

残念ながら、まだ、英語版の致知は出版されていないようである。

しかし、部分的にはCHICHIWEBにて一月遅れで英語で読むことができる。

大木も、巻頭の言葉や、特集ピックアップ記事を英和辞書を片手に

それぞれ日本語の本誌と見比べて勉強している。

どうせ英語を勉強するなら、外国人を唸らせる言葉で勉強したい。

日本の人間学を海外へ発信させるしていこうではないか。

大木はアメリカに在住している原作者の馬場先生へ今年から、『致知』を贈呈している。また、 『安岡正篤一日一言』も合わせて贈呈した。

それは「スクール☆ウォーズ」に出逢わせていただいたことにより致知に出逢った大木としては、当然のことであり少しでも師に対する恩に報いたと思ったからである。

先生から伺った話では海外では日本の良書が手に入れにくいようである

皆も海外にすんでいる家族、友人が居たら是非、 『致知』を贈呈することを

考えてみてはどうであろうか?

海外でも心の糧になる雑誌であると大木は信じて疑わない。

また、それと同時に、「スクール☆ウォーズ」の英語の吹き替え版も大木は是非実現して欲しいと思っている。

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